フラッターベイツの株式会社アグア

FLAT FLICKER -フラットフリッカー-

Flutter Baits フラットフリッカー
スキニーウォーターから魔法の如く魚を呼ぶ!
2005年3月にデビュー以降、多くのアングラーにその実力を認められた『フラットフリッカー』でしたが、ハンドメイドがゆえ次第に増加する注文量に対して、お客様に自信を持って販売出来るクオリティの維持が非常に困難となり、2006年9月に販売を一時終了とさせて頂きました。しかし、その後も多くのお客様から復刻の強いご要望も有り、この度新しく供給体制が整いましたので、ここで“新生フラットフリッカー”の販売を再開致します。店長でもある古沢の『クランクベイトに対する熱い想いが込められた』本物のフラットサイドクランクの力を、是非フィールドで実感して下さい!
日本でもスゴク信頼して使ってる『頼れるヤツ』
みなさんこんにちは!突然ですが・・・今回は嬉しいお知らせが有るんです。と言うのも生産中止から早数ヶ月・・・その後も色んな方からの強い要望も有った、あのフラットフリッカーが遂に復活する事になりました(その節は色々ご迷惑をお掛けしました)。このNEWタイプでは、熟練のルアービルダーに依頼して、旧モデルでは実現出来なかった細かい部分を更にバージョンアップ!!全ての点で旧モデルを凌ぐ完成度のフラットフリッカーを皆さんにお届けします!(なんでこれからはバンバン注文してもらっても大丈夫!?笑)僕自身、アメリカのトーナメントは勿論、日本でもスゴク信頼して使ってる『頼れるヤツ』なので、是非皆さんもその実力をフィールドで試してみて下さい!


小さなボディに秘められた“こだわり”
バルサ素材のバラツキを排除し、ボティシェイプを完全に均一化
天然素材であるがゆえ、品質のバラツキの大きかったバルサ素材を木材専門店から購入する事で、ウッドクランクの命とも言えるバルサ素材のクオリティと比重のバラツキを削減。またハンドカービングでは限界のあったボディシェイプのバラツキを、専用マシンでの削り出しを行う事でボディの均一化に成功。ハンドメイドルアーに有りがちな、ボディの削り込み過多による浮力のバラツキも徹底排除しました。
耐久性を誇るトップコートを採用し、その高い基本性能をキープ
抜群の耐久性を誇るトップコート塗装を新たに採用する事で、ミスキャストによってボディに加わる衝撃や、過酷な使用条件下でもクラックの発生や、塗膜の剥がれなどのトラブルを極限まで回避します。また、ハンドメイドルアーの製作を長年手掛ける熟練の専門スタッフによるカラーリングは、より繊細なカラーバリエーションを実現しました。
主要構成パーツも全面的にリファイン
旧モデルにも基盤リップを採用していましたが、その厚さは1.0mm。しかし今回のNEWモデルでは、更にキレの良いアクションを生み出す為に、その原動力でもある基盤リップの厚さを0.7mmまでシェイプダウン。また旧モデルで採用していたブラックマット仕様のトリプルフック(DECOY/Y-F33)を、実績の高い古沢プロデュースのDECOY製ブリーディングフック(TREBLE Y-F33R)に変更。
その他にもトゥルーチューンが容易な真鍮製フロントアイや、安定したアクションとキャスタビリティを生み出すウエイト一体成型のフロントフックハンガー、そしてミスキャストによるボディ破損を防ぐヒートン仕様のリアフックハンガー、横アイ(フロント・リア共)を採用によるベストセッティングのフックポイントなど、小さいボディの随所に秘められた“こだわりの仕様”は、『魚を獲る道具』として最高のパフォーマンスを演出します!


SPEC スペック
SPEC スペック01
SPEC スペック02
※それぞれのタブをクリックするとが拡大画像が表示されます。


Color Chart カラーチャート
#001 Brilliant Shad(ブリリアント・シャッド) #002 Chart/Bronze Back(チャート・ブロンズバック)
背面 腹部 背面 腹部
#001 Brilliant Shad
ブリリアント・シャッド
多くのプロアングラーが常にタックルボックスへ忍ばせているのが、クランクベイトの3大基本色の一つであるこのシャッドカラー。山吹色とシルバースケール(ウロコ)を配色し、よりナチュラルなシャッドカラーを再現。様々な水域に対応するので、カラーの選択に迷ったらこのカラーをオススメ。
#002 Chart/Bronze Back
チャート・ブロンズバック
チャートリュースのボディカラーとブロンズバックの組み合わせが、確実に広範囲のバスを惹き付ける。ステイン〜マッディな水域では、よりナチュラルなベイトフィッシュを演じ、クリアレイクのフィーディングモードの魚や、スモールマウス・バスには強烈なアピール系として活躍する。
#003 American Classic(アメリカン・クラシック) #005 Clark Secret(クラーク・シークレット)
背面 腹部 背面 腹部
#003 American Classic
アメリカン・クラシック
古き良き時代の香りするオールド・アメリカンクランクの基本色。現在多く見られる鮮やかなチャートリュースでは無く、若干明るさを抑えたマスタードイエローが、マッディウォーターでよりナチュラルなベイトフィッシュを演出する。シャッド、クロー系と並ぶクランクベイトの3大基本カラーの1つ。
#005 Clark Secret
クラーク・シークレット
米国の実力派プロアングラー、クラーク・ウェンドラントが、急激な濁りの入ったコンディションで絶対的な自信を持ってチョイスするのがこのカラー。パールベースのボディカラーに、背中と腹部に配色されたチャートリュースが、濁りの中で圧倒的な存在感を発揮!!
#006 Beaver Lake Shad(ビーバーレイク・シャッド) #007 Tane Gill(タネギル)
背面 腹部 背面 腹部
#006 Beaver Lake Shad
ビーバーレイク・シャッド
古沢勝利自身がクリアウォーターのビーバーレイクで、非常にコンフィデンスを持って使用しているカラーがコレ。クリアな水域での釣果は、他のカラーとは確実に異なり、ラージマウス・バスだけで無くスモールマウス・バスにも効果的。またマッディな水域ではナチュラル系カラーとして活躍する。
#007 Tane Gill
タネギル
フラッターアドバイザリースタッフ/種岡康裕監修のブルーギルカラー。ブルーギルをメインベイトとしてバスが意識している時は勿論だが、ボディ側面に配色されたストライプ(縦縞)とチャートテールのコンビネーションが、強烈な明滅効果を生み出すアピール系カラー。
#008 Cajun Craw(ケイジャン・クロー) #009 Hot Tiger(ホットタイガー)
背面 腹部 背面 腹部
#008 Cajun Craw
ケイジャン・クロー
バスが活発にザリガニを捕食しているフィールドでは勿論だが、特にスプリング・シーズンに威力を発揮する刺激的なレッド&オレンジのベースカラーを採用。アメリカ南部のホットでスパイシーな、ザリガニ料理のイメージをまとったクローカラーは、日本のフィールドでも実績が高い。
#009 Hot Tiger
ホットタイガー
古沢による強いリクエストで追加された、ベーシックとも言うべき定番カラーのホットタイガーは、チャートベースのボディサイドとベリー部に配色されたオレンジが、フラットサイド特有のロールアクションと相まって激しく明滅し、マッディからステインウォーターでは圧倒的な集魚力を誇る。
#010 ブルーバック・チャート(Blueback Chart) #011 OHヴィクトリー・チャート(OH Victory Chart)
背面 腹部 背面 腹部
#010 Blueback Chart
ブルーバック・チャート
その名前の通りのカラーで、オールマイティに使えるんだけど、特に『かなり濁った水』・・日本のフィールドではそこまで濁らないような『ドチャ濁り』の時も含めて使う、魚をサーチするのに便利な色。元々、このブルーバック・チャートってあまり好きな色じゃなかったんだけど、クラーク(注:コ・アングラー時代のプラクティスパートナー)と練習するようになってから投げる機会が増えたんだ。と言うのも水がスゴク濁った場所でクラークは、アメリカン・クラシック系とか、今回の新カラーにも採用されてる、『オールドヒッコリー・チャート』を使ってたから、それとは違うチャート系を使ってたんだけど・・・実際に使うとスゲー釣れるんだ(笑)。そんな事も有って今までのラインナップには無かったから今回は採用したんだ。基本は個人的にノーマンのブルーバック・チャートが一番好きなんで、それにもの凄く近いイメージに近づけてある。
#011 OH Victory Chart
OHヴィクトリー・チャート
これは自分がオールドヒッコリー・レイク(Old Hickory Lake)で優勝した時、スゴク役に立ったバンディットの『Chart. Black Stripe/チャート・ブラックストライプ』っていう、チャートベースに背中が黒で、ボディの横に黒いストライプが入ってるカラーが有って、アメリカでもスゴク定番で通年効くカラーが有るんだ。多分バンディットの中でもスゴク支持率が高い色だと思うんだけど、この色は絶対に必要なんで今回採用した。チャート系なんだけどクリアウォーターを含めて選択出来るから、チャート系の中で真っ先に選ぶんだったらコレがオススメ!ブラックバックのチャートリュースって、Bagleyを始め、どこのメーカーにも有る基本カラーなんだけど、ボディの横に入った黒い線が効くのかな?と個人的には思ってる。
#012 スプリング・イエロー(Spring Yellow) #013 リアル・シャッド(Real Shad)
背面 腹部 背面 腹部
#012 Spring Yellow
スプリング・イエロー
これもまた僕が大好きなバンディットの『Spring Crawfish Yellow/スプリング・クローフィッシュ・イエロー』っていうカラーが有って、特に春の水が濁っているような状況では、チャート系のようにしっかり魚にアピールする凄く効くカラーなんだ。実際のカラーはチャートと言うより“昔の黄色”に近いカラーがベースで、濃いブラウン系の背中から肩にかけた辺りにはオレンジ、そしてリップの裏辺りにもワンポイントでオレンジが入ってる派手な色。自分の中では赤系のケイジャン・クローも春に炸裂する事が良く有るんだけど、赤とは別の『春先にスゴク効く外せないカラー』の1つ。もちろん、春以外の時期でも釣れるんだけど、特に春に関しては”絶対の自信”を持って使ってる。
#013 Real Shad
リアル・シャッド
この色は、クランクのカラーラインナップを考えた時、絶対に外せないシャッド系の基本色で、前のラインナップに有ったブリリアント・シャッドの替わりとなる色なんだ。基本的には「クリアな水の方が強い!」と考えてるんだけど、濁ってる水で使ってもらっても全然OK!実際ボトムやカバーに当てながらも使うし、中層を引いたりと、どんなシチュエーションでも使える便利な色。バルサ製ハンドメイドクランクでリアルなシャッドカラーって意外と少ないんだけど、自分の理想とするシャッドカラーを忠実に再現した色。
#014 ビーバーレイク・シャッド 2(Beaver Lake Shad 2) #015 ブリーム(Bream)
背面 腹部 背面 腹部
#014 Beaver Lake Shad 2
ビーバーレイク・シャッド 2
今までのビーバーレイク・シャッドのベースカラーは崩さずに、日本のハンドメイドのクオリティを最大限に活かして、よりリアルに自分の理想に近づけたカラーが、このビーバーレイク・シャッド2なんだ。だから基本的な使い方やシチュエーションに関しては、全くビーバーレイク・シャッドと同じで、クリアウォーターで他のカラーには無い力を持ってる色。勿論、ラージマウスだけじゃなく、スモールにも凄く効く上に、水が少し濁ってる湖だと強すぎず、弱すぎないアピールで魚を引き出せる色。
#015 Bream
ブリーム
ブルーギルとかパンフィッシュ系の小さい魚を総称して、アメリカでは『ブリーム』って呼ぶんだけど、元々このカラーの基本になったのは、これも僕が大好きなブライアンズ・ビーというハンドメイドクランクを作るメーカーの”ブリーム”っていう色なんだ。これはブルーギルとか小バスを意識した色で、使い分け方としてはシャッド系に近い。例えばバスがそういうベイトをガンガン捕食してる状況では勿論だけど、ネスト(産卵床)を張ったブルーギルをバスが狙ってる時にはかなり効く色。
#016 ケイジャン・クロー 2(Cajun Craw 2) #018 ビーバーレイク・クロー(Beaver Lake Craw)
背面 腹部 背面 腹部
#016 Cajun Craw 2
ケイジャン・クロー 2
赤いクロー系のカラーで春先に炸裂するケイジャン・クローのベースカラーは崩さず、細かいディテールの部分にこだわったのが、このケイジャン・クロー2なんだ。元々は赤いクロー系のカラーでは僕が一番信頼しているBOMBERの”アップルレッド・クローダッド”というカラーがベースで、今回はザリガニの模様や細かいカラーリングまでこだわったから、より自分の理想に近くなった色の1つ。春はスプリング・イエローとの使い分けを是非試してみて欲しいな。
#018 Beaver Lake Craw
ビーバーレイク・クロー
実際にアメリカに居るのはケイジャン・クローみたいに赤じゃなくて、もっともっと緑色の強いザリガニなんだ。リップの裏やテールに、オレンジやチャートがワンポイントで控えめに入ってるんだけど、基本的には濃い緑色で周囲の色に溶け込む色で、『目立たない=ワームと同じような感覚』で使って欲しい。地味な色がゆえ場所にプレッシャーをかけず、小さな場所からでも2本目、3本目と更なる釣果を引き出す事が出来るから、チャートとは対極なんだけど、日本のフィールドにはスゴク向いてる色だね。いつも真っ先に使う色でも無いし、絶対に必要では無いんだけど、状況によっては必要になるのがコレ。
ブラス製フロントアイ 耐衝撃性に優れたヒートンアイ 固定低重心ウエイト 極薄基盤リップ(0.7mm) DECOY製 TREBLE Y-F33R #7搭載(USツアーモデル)